交通事故によるケガは、痛みが和らいだ時点で通院を終えられる方が多くいらっしゃいます。ただ、痛みが引いたことと、身体が事故前の状態に戻ったこととは必ずしも同じではありません。
痛みが引いた後に残りやすいもの
事故の後、痛みをかばう姿勢をとり続けていると、次のような状態が残ることがあります。
- 首や肩の可動域が狭くなったまま
- 左右で筋肉の使い方に差が出ている
- 長時間座っていると疲れやすい
- 天候や気温の変化で違和感が出る
こうした状態は日常生活を送るぶんには困らないことも多く、見過ごされがちです。しかし放っておくと、しばらく経ってから別の部位に負担が出てくることがあります。
当院が考える「治すだけで終わらない」ということ
いしいファミリィほねつぎでは、痛みの改善だけを目的にしていません。痛みを取り、身体を整え、そのうえで再発しにくい身体をつくるところまでを一続きのものと考えています。
そのため当院では、柔道整復師による施術に加えて、トレーナーによる運動面のサポートも行える体制をとっています。
段階に応じた進め方
急性期(事故直後〜)
炎症が強い時期です。無理に動かさず、負担を減らすことを優先します。
回復期
痛みが和らいできたら、硬くなった部分をほぐしながら、少しずつ動かせる範囲を広げていきます。
安定期
日常生活に支障がなくなってきた段階です。ここで身体を支える筋力を戻しておくことが、その後の再発予防につながります。
トレーニングでのサポート
併設しているIFAコンディショニングでは、お一人ひとりの状態に合わせた運動指導を行っています。ジムに通ったことがない方や、運動が得意でない方でもご利用いただけます。
また、高齢の方や介護保険をご利用の方には、リハビリデイサービス愛ふぁでのご利用というかたちもあります。
通院の終わり方に迷ったら
「もう通わなくてよいのか」「まだ続けたほうがよいのか」という判断は、ご自身では難しいものです。当院では現在の状態をお伝えしたうえで、今後の進め方を一緒に考えています。遠慮なくご相談ください。
交通事故のお悩みはお気軽にご相談ください
いしいファミリィほねつぎでは、交通事故によるケガの施術に対応しています。手続きのことがよくわからない、保険会社とのやりとりが不安、という段階でのご相談でも構いません。
- お電話:052-824-0523(受付 10:00〜12:00 / 16:00〜20:00)
- 公式LINE:24時間受付・お返事は営業時間内になります