交通事故の後、「整形外科と整骨院のどちらに通えばよいのか」というご質問をよくいただきます。どちらか一方を選ばなければならないと思われている方もいらっしゃいますが、実際には併用が可能です。
整形外科と整骨院の役割の違い
それぞれ担う役割が異なります。
整形外科(医師)
- レントゲンやMRIによる検査
- 診断書の作成
- 投薬などの医療行為
整骨院(柔道整復師)
- 手技を中心とした施術
- 身体のバランスの調整
- 日常生活での過ごし方のアドバイス
診断や画像検査は医師が行うものです。一方で、整骨院では時間をかけて身体に触れながら施術を進められるという特徴があります。
併用するときの流れ
一般的には次のような形をとられる方が多くいらっしゃいます。
- まず整形外科で診察を受け、診断書を受け取る
- 定期的に整形外科で経過を診てもらう
- その間、整骨院で施術を受ける
整形外科への通院を続けていただくことは、症状の経過を医学的に記録するうえでも大切です。整骨院に通い始めたからといって、整形外科への通院をやめてしまわないようご注意ください。
併用の際に気をつけたいこと
- 同じ日に両方へ通院すると、保険の取り扱い上調整が必要になる場合があります
- 整骨院へ通う旨は、あらかじめ相手方の保険会社へ伝えておきます
- 医師から特定の指示が出ている場合は、その内容を優先します
当院では医療機関との連携も行っています
いしいファミリィほねつぎでは、必要に応じて医療機関と連携しながら施術を進めています。症状の程度によっては、整形外科での検査をおすすめすることもあります。
「今の通い方でよいのか分からない」という段階でのご相談でも構いません。当院の考え方については施術方針のページもご覧ください。
交通事故のお悩みはお気軽にご相談ください
いしいファミリィほねつぎでは、交通事故によるケガの施術に対応しています。手続きのことがよくわからない、保険会社とのやりとりが不安、という段階でのご相談でも構いません。
- お電話:052-824-0523(受付 10:00〜12:00 / 16:00〜20:00)
- 公式LINE:24時間受付・お返事は営業時間内になります